コラム

小さなキャベツメロンパン

この記事は2016年11月29日に地域日刊紙『大衆日報』に掲載されたものです。

 

コラム『おいしい おしゃべり』VOL.37 2016年11月号

2014年・夏に銚子商業高校の生徒さん達が開発したキャベツメロンパン。

商業生とコラボ キャベツメロンパン

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銚子で採れたキャベツをクッキー生地に練り込み、カスタードを巻き込んだパンに乗せて焼き上げた食物繊維が豊富で風味豊かな美味しいメロンパンです。

開発から2年が過ぎましたが、いまだに衰えることのない人気ぶりです。

銚子市ふるさと納税の謝礼品としても人気です。

実は、このキャベツメロンパンは、普段はイベント時だけの限定販売のため、いつも当店で販売しているわけではありません。

限定販売日には早めに完売してしまうため、タイミングが合わず、「食べたいけど食べられない」というお客様がとても多くいらっしゃいます。

そこで、今回、またもや銚子商業高校の生徒さん達が考案したのが、小さなキャベツメロンパン、名付けて「キャベツメロンクッキー」です。

 

商品を開発するにあたり、生徒さん達から3つのコンセプトが掲げられました。

①銚子産のキャベツを練り込むこと

②日持ちすること

③銚子銘菓 木の葉パンの生地を使うこと

それらのねらいはこうです。

まず、銚子産のキャベツを使うことで、銚子の美味しい特産品のアピールをする。

そして、賞味期限が1日だったキャベツメロンパンに対して、日持ちの良い商品にすることで、お客様がお買い求めやすく、お土産にも重宝して頂けるようにする。

また、流通性を高め、遠方のお客様にも楽しんで頂けるようにする。

最後に、昔から銚子に伝わるお菓子である木の葉パンの生地を用いることで、より銚子にちなんだお菓子として親しんで頂く。

そのような思いがこめられたのが「キャベツメロンクッキー」です。

見た目は、小さなメロンパンという感じで、食べるとほんのりやさしい甘い香りと所々にキャベツが練り込まれている、銚子をぎゅっと凝縮させたソフトクッキーができあがりました。

※追記:終売致しました。

 

山口由美子

大正3年創業 山口製菓舗 専務。1967年生まれ、おうし座。生まれも育ちも千葉県銚子。 趣味はギター弾き語りです。宜しくお願い致します\(^o^)/

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